リアップには副作用がある|パッチテストは欠かせない

壮年性脱毛症に有効な対策

ボトル

育毛剤の効果

AGAには20代から脱毛が始まる若年性脱毛症と40代以降で発症する壮年性脱毛症の2種類があります。AGAはαーリダクターゼという酵素の働きが脱毛原因ですが壮年性脱毛症は加齢も原因の1つになります。年齢が高くなると毛を作る毛母細胞の機能が低下してしまいます。壮年性脱毛症の対策には毛母細胞の活動を促すことが大切です。病院では壮年性脱毛症治療にミノキシジル配合の塗り薬を処方しています。ミノキシジルは血管拡張効果があり頭皮の血液循環を良くします。ミノキシジルの塗り薬を使用するときは病院を受診する必要がありますが、近年ではミノキシジル配合の育毛剤も市販されています。リアップはミノキシジルを配合した第一種医薬品で、厚生労働省から効果有りと認められた薬です。店頭では薬剤師に使用上の注意、使用方法の説明を聞いてから購入します。医薬品は効果が高いのですが使用方法や体質によって副作用が出る場合があります。リアップは1日に2回ほど薄毛部分に塗布して使いますが、過剰に塗布すると皮膚が炎症をおこすケースがあります。一度に大量塗布すると毛穴が塞がってしまい頭皮トラブルの原因になります。炎症をおこしたりフケが多くなるのは間違った使用方法が原因です。しかし、使用上の注意を守っているのに頭皮トラブルを起こす場合は、リアップの成分によるアレルギーの副作用が考えられます。アレルギーの副作用が見られた場合は早急に使用を中止しましょう。リアップは血管を拡張する効果がありますから血圧が高い方、低い方は医師や薬剤師に相談してから使用することが大切です。使用したからといって多毛症や心臓病、腎臓病になるといった副作用はありません。